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関西国際空港のお膝元である泉佐野市。関連産業の一つである宿泊産業がここ泉佐野市では主要な産業の一つとなっています。ここで今回は泉佐野市の宿泊産業にフォーカスし、分析をおこなってみました。


まずは、泉佐野市内の宿泊施設の位置図を業態別に落としてみました。

拡大図

これを見ると、南海電鉄沿線、その中でも泉佐野駅に点が集中していることがわかります。特に「貸別荘・ゲストハウス」の数が多いことが分かりますね。

しかしこれは宿泊施設の数。宿泊できる部屋の数という見方になるとどうなるのでしょうか。各駅から500mの円を描き、その円内にある宿泊施設の部屋数を駅ごとに比較分析してみました。

駅名の下にある数字はその駅から500m圏内にある宿泊施設の総部屋数を示します。

りんくうタウン駅はOMO関西空港by星野リゾート(部屋数:700室)、関西エアポートワシントンホテル(部屋数:504室)、スターゲイトホテル関西エアポート(部屋数:358室)といった大型ホテルが多く、宿泊容量が最も多いことが分かります。また、日根野駅に関しては、宿泊施設の数は多くないものの大阪関西エアポートホテル(部屋数:270室)の部屋数が多く、部屋数としてはりんくうタウン駅、泉佐野駅、関西空港駅に次いで4番目に多い駅という結果になりました。


次にシティホテル、ビジネスホテル、リゾートホテルに絞って可視化させてみました。

貸別荘・ゲストハウスの数が多かった分、かなりすっきりしましたね。
この地図を見ると、ビジネスホテルは国道沿いや湾岸沿いに多く、駅からは離れているのも多くあることが分かりました。

今回は泉佐野市内の宿泊施設にフォーカスして調査してみました。インバウンド客が増加する今、泉佐野市内でも新たなホテルが誕生するかもしれませんね。

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